2017-04-11 第193回国会 参議院 総務委員会 第8号
器具ごとに様々な洗い方があって、ヨーロッパではこれは専門職とされております。滅菌ができなければ手術はできません。それを嘱託職員の方が今担っておりました。 また、ある自治体では郷土資料室の調査研究業務を嘱託職員の方が担っております。
器具ごとに様々な洗い方があって、ヨーロッパではこれは専門職とされております。滅菌ができなければ手術はできません。それを嘱託職員の方が今担っておりました。 また、ある自治体では郷土資料室の調査研究業務を嘱託職員の方が担っております。
また、ふろかまどというようなものをとって見ますと、四十八年は同じ程度でございますが、四十九年度はプロパンガスが八百七十三件、都市ガスが千百五十一件と、むしろ都市ガスによるものの方が事故件数が多いというようなことで、先ほど申しましたいろいろな使用器具ごとに違っておりますが、また年度によっても若干の違いがありますが、総火災件数として比較いたしますと都市ガスとプロパンガス、大体同じぐらいという感じでございます
○小濱委員 五カ年間はちょっと長いので、四十八年度と四十九年度における都市ガスとLPガスによる火災を使用器具ごとに分けると、どのような実態になりましょうか。
○和田静夫君 次に薬事法四十三条ですか、検定に基づいて張る薬品検定合格証紙——もう時間なくなりましたので私少し一方的に申しますが、薬事法の施行規則の四十六条に、検定の申請は、同一製造番号の医薬品または医療器具ごとに行うことになっておる。同四十七条によると、メーカーが容器に入れておいて、そして薬事監視員の立ち会いのもとに試験品を採取し、そして国立予防衛生研究所または国立衛生試験所に送る。
○説明員(小山内了介君) これは最初に向うに設置しますガス器具、湯沸し器とか或いは煖房器、ヒーター、いろいろな器具、これを実際に終連が試験をしまして、一時間これを使つた場合に何立方メーターのガスを使うということを試験値を出しまして、それに対して一日各家庭が各器具ごとに使用する時間を想定した、結局その時間の想定が多少過大に失したということを今になつて言われるわけであります。